戸塚区医師会ホームページへようこそ
戸塚区医師会は歯科医師会、薬剤師会と協力いわゆる三師会で「戸塚休日急患診療所」を設立運営して参りました。昭和61年の泉区、栄区の分区前に当時の戸塚区の各地区からのアクセスを考慮して選定された現在の所在地は分区と人口の北部地区への増加によって戸塚区の僻地と化し、交通の便の悪さも伴って区民の利用が激減し地域医療実践の実を十分に発揮できなくなっているのが悩みの種となっています。 このため休日急患診療所の中心部への移転を行政当局にお願いしておりますが、諸般の情勢は厳しいものがあるようです。 皆様のご協力をお願いします。
訪問看護ステーションは、設立母体で困りましたが、医師会員が出資する医療法人の設立で打開し平成11年夏「戸塚医会訪問看護ステーション」を開設するに到りました。医師会立の訪問看護ステーションでは横浜市18区中最も開設が遅れましたが、スタッフの努力でやっと軌道に乗りましたので、今後の区民の皆様の在宅介護に大いに貢献できるものと考えます。
病診連携には以前より格別に力を入れており、近年は病診連携会議と銘打って毎年地域医療問題をとりあげたシンポジュウムと懇親会を開催、多数の医師の参加をいただき、カラーの顔写真入りの出席者名簿を作成して互いに顔をよく知り合うことによって病診連携の実をあげております。
学術については、年数回の学術講演会を開催する他、定期的に国立病院機構横浜医療センターのご協力を得て毎月の循環器病研究会、消化器病研究会、年数回の小児疾患研究会、糖尿病ネットワーク研究会、アレルギー疾患研究会、更に区外より専任講師をお願いしての隔月開催の肺X線読影研究会、胃X線読影研究会と盛り沢山で、活発な活動が続けられ会員の医療水準の向上に努めております。
自治体の基本健診に対しても老人保健法の施行前より、胸部X線判定会、胃X線判定会(がん検診)を毎月開催してX線写真を持ち寄り、会員相互のダブルチェックにより検診精度の向上を図っております。
このように私ども戸塚区医師会は区民の皆様に良き医療を供給すべく日夜努力いたしております。何とぞよろしくお願い申し上げます。 |

医師会会長 佐藤卓彌 |